社会的活動のなかで学んだこと 本文へジャンプ


 大学教員の活動の場は、大学内だけではありません。さまざまな社会的活動を行っています。
 私はこれまで、演劇鑑賞会の事務局、高齢者福祉研究会事務局、岐阜市の医療福祉相談、岐阜県社会福祉士会、東京社会福祉士会、日本社会福祉士会、日本医療社会福祉協会、日本社会福祉士養成校協会、日本社会福祉教育学校連盟、熊谷市等での活動に携わってきました。また学会では、日本社会福祉学会、日本社会福祉学会関東部会、日本ソーシャルワーク学会、日本社会福祉教育学会、日本福祉教育・ボランティア学習学会、日本医療社会福祉学会等に携わっています。さらに、ホームページでは公開できない活動も、実はいくつか行っているのです。
 そこでは、多様な取り組みを行い、ノウハウを覚え、考え方を鍛え、人的ネットワークを築いてきました。もちろん、楽しく満足のいく機会ばかりでなく、「なんでこんな仕事を引き受けたのだろう」とか、途方もない仕事量を前に呆然となることもありました。そんな社会的活動は、私にとってはまさに「マネジメントの学校」です。
 そこで、ここでは私が経験してきた社会的活動のなかで学んだこと、感じたことを書いていきたいと思います。








演劇鑑賞会の事務局へ
高齢者福祉研究会事務局へ
岐阜県社会福祉士会理事へ
東京社会福祉士会研修委員会へ
日本社会福祉学会理事会へ


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